2019年11月5日火曜日

実践できる風水

こんにちは。マスダです。

最近では風水の考え方で
家の運気を上げる事が流行っていて
テレビでもよく見かけますよね。

気にしすぎたらキリがない風水ですが、
頭の片隅に置いて家づくりや
家具を配置する際などに、
『そう言えばベットはこっちに置いた方が
運気が上がるって言ってたな』
といったように参考にすると、
気持ちの面でも違うかもしれませんね。

そこで今回は家を建てた後でも実践しやすい
『運気を上げる方法』をご紹介します。

『玄関にライト』
玄関は良い気を迎え入れ、家の中に
導き入れる幸運の入り口です。
いわゆる家相では東・南東・南向きの方向が
よいとされています。
土地の条件によっては
思い通りの位置にできないことも
ありますがそのような場合は、
明るさや風通しにきを付けましょう。

『水廻りに観葉植物』
トイレやお風呂といった水廻りは、
どうしても汚れがたまりやすい場所です。
鬼門と呼ばれる東北には
水廻りが無い方が良いとされています。
しかし間取り上どうしても北側に
水廻りがつくられる事もあります。
このような時はとにかく掃除を徹底する事と
小さな観葉植物を置いて
下さい。観葉植物には悪い気を吸って
良い気を出す力があります。

『階段には絵画・写真やカーテン』
階段は一階と二階つなぐ気の流れ道です。
ここで気が穏やかに流れるよう
気をつけなければなりません。
掃除が行き届いていない階段は
スムーズに気が流れません。
安全面からも、暗く掃除が出来ていない階段
はとても危険です。
階段の壁に絵画や写真を飾ると良いでしょう。

『寝室にはベットヘットのついているベット』
寝室は一日の疲れを取り、
明日へのパワーを取り戻すための
重要な部屋です。
もちろん清潔を保つ事が必要ですがベットは
ベットヘットの付いている物が良いです。
またベットヘットを壁に付けるように
配置することで潜在意識から安心して
眠る事が出来ます。

『風水は気持ちの問題だ』とおっしゃる方もいますが
それなら少しでも気持ちよく暮らしてほしいと思い
アドバイスさせていただいています。

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